top of page

P-取付管ライニング工法

ポリエチレン樹脂製の材料を使用した取付管の修繕を行う工法

download-28.jpg

『P-取付ライニング工法』は、耐薬品性、耐摩耗性、伸びに優れた
ポリエチレン樹脂製の材料を使用し、取付管の修繕を行う工法です。

更生材(CPIパイプ)をマス側から挿入し、本管(ポリエチレン管)と
溶着機械にて、一体化します。

また、取付管とCPIパイプとの間に隙間が発生しますが、

CPIパイプは塩ビ管(呼び経φ100)と同等以上の耐荷強度を有しているため、
標準施工として裏込め不要としています。

bottom of page